★☆HARUとSAYAのH対談☆★

対談っていうか、単なる本音トークですけど・・・
ヒマ人読んでね。女の子は共感したり、笑ったり。男の人は勉強したり、笑ったり(笑)
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ここに、今度はloopも参加することにしようかな〜。

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ここからどうぞ

---- まず、心に残るH話  (^-^)//""パチパチ から ----



HARU: 「あのね〜、水商売やってたときだからさ、2年くらい前かな?
今のダー(ダーリン)とね〜、よく自宅マンション前に川が流れててね、
そこのベンチでHしてたの(笑)」
SAYA: 「うっそ〜、初耳だよ?それ・・・」
HARU:「げ?言ってなかった?言ってたよ〜。忘れてるんじゃない?
・・・っていうか、人の話聞いてないもんね〜いつもx2。」
  ---- とここで、SAYAは怒られる ----
SAYA: 「ベンチって人とかこないところ?座ってするの?」
  ---- めちゃくちゃ興味津々である ----
HARU: 「出勤前の、夕方の7時位とかだからさ、まぁ人は通らないってこともないけど、
スカートはいてるからばれないって感じなのよね。ハハハ」
SAYA: 「え〜?スカートはいてるとばれない?かなぁ・・人通ると止めちゃうわけ?」
HARU: 「えっとね、ダーがベンチに座っててね、その上に顔合わせる状態で、HARUがダーの上に乗っちゃうの。ちょっと怪しいかもしれないけど、周りから見たら、いちゃいちゃしてって感じかな?」
SAYA: 「はは〜ん。オッケー。それだと、ダーは腰振るの大変かな?・・あ、そんなこともナイか、だってそれ外ってだけで、よくある体位だもんね(笑)」
HARU: 「若いから、大丈夫なのよ!フフ。それに、HARUも一応頑張るんだからさ。」
SAYA: 「そうだよね、SAYAは外ではやったことない・・あ、ウソ」
 ---- 外でやったことがないって言った後、「絶対ウソ!!」との突っ込みがはいってしばし考えたSAYAちゃん ----
HARU: 「だって、絶対外でやったことない人いないはずだよ〜。これからも含めてね(謎)」
SAYA: 「でも、SAYAの場合はやったっていうか挿入(爆)してないよ!」
HARU: 「先だけ?(爆笑)」
SAYA: 「先だけもありません!マジでx2」
HARU: 「じゃ、それとも指だけ?お口で?」
SAYA: 「アハハ、あの時はお口もなかったね、指だけ!」
 ---- 結構照れてる2人 ----
HARU: 「純情だったのねん♪・・・もう2度とそんなあなたに会えないのが残念(涙)」
SAYA: 「バカなこと言わないでよ〜純よ!まだまだSAYAは。結婚するまで貞操を守るのって決めてるんだからだから・・・」
HARU: 「・・・・・」←あきれてるHARU
SAYA: 「ごめんって。でも、あの頃はさ、まだ高校1年よ?それも、制服でデートだからさ、お金もなくて、ホテルあんまり行けなかったから、某マンションの屋上でいちゃいちゃだったのよ。ところで、制服でホテルって行ったことある?」
HARU: 「あるわけないでしょ〜それ、犯罪じゃない!」
SAYA: 「ウソ〜みんな行ってるって!(笑)でもさ、最初ホテル行く時ってってドキドキするよね。」
HARU: 「するする!某インターのホテル街には一時期ハマったよ。私」
SAYA: 「あ〜、某インターね。SAYAも全部屋制覇頑張ったよ〜。あと、お金ないときには、一生懸命安いところ探してね!」
HARU: 「ここで、具体的に話せないのはちょっとショック?(笑)だけどさ、初めて行ったときって感動したよ〜。燃えたね。乱れたね。ウフフ・・・」
SAYA: SAYAはさ、最初のホテルは最悪だったのよ。うらやましい・・・HARUの今までの最悪なHってどんなの?」
HARU: 「最悪かぁ。そうだね〜、あ!!ち○x2がこんな人!!」
 ---- こんなと言いつつ小指を立てるHARUと、大爆笑のSAYA ----
HARU: 「そんなに笑うけどさ、ほんとに小さかったんだから!あんまり小さいと入ってるか入ってないかもわかんないんだって!マジで。」
SAYA: 「それ、ヤバイよね。(笑) 早過ぎるのも困りものだけどね。」
HARU: SAYAにはとっておきの話があるもんね〜(爆)」
SAYA: 「そうそう、あれはほんとにヤバイのよ。」
 ---- 終始、爆笑のHARU ----

  ここでSAYAのそのお話
A君とホテルで・・・・
まぁ、普通に挿入、あとは会話を楽しんでね♪
A:「俺、ほんとに早いから!」
SAYA: 「・・・・うん」
A:「あっ、イク・・・」

   THE END
あ、会話を楽しんでね♪とか言っちゃったけど、そんな会話なかったです。ごめんなさい。ほんとに、3こすり半あったかなかったか・・・

HARU: 「でもさ、それまでにお口で奉仕とかしてたらあり得るけどね〜」
SAYA: 「いや・・・それもなかったのよ。それも、そのあともう1回したんだけどね。それすら、同じ状態だったのよ。」
HARU: 「ちょっと待って!!笑いが止まらないからさ・・・(爆爆)ヤバ過ぎ。でもさ、はや過ぎるのも問題だけど、長すぎるのも問題よね。」
SAYA: 「そうそう、だって気分がのったままじゃないもんね。それも、痛いし、飽きるし!」
HARU: 「もう、頼むから早く終わって〜の気分よね。でもさ、昔の彼氏が入れて1時間とかだったからね、最後には私のがガバガバなのかな?って不安になったよ。(笑)」
  ---- ちなみに、締まりは最高!by HARU ----
SAYA: 「私の、前の彼氏も長かったな・・・それも!途中でわざわざ我慢してくれるの!」
HARU: 「それ、ツライよね。もういいよ!って言ってあげたくなる。」
SAYA: 「そうなの!話は変わるけど、だいたいね、奉仕型と奉仕されたい型と分かれると思わない?」
HARU: 「分かれるね〜それ。(笑)女もそうだと思うんだけど、SAYAはどう?(笑)」
SAYA: 「私はね〜、やっぱさ、いろいろしてくれるとこっちもやってあげたくなるし、ただ当たり前のように何かしてくれ!って感じだったらやる気もなくなる。そんなもんじゃない?」
HARU: 「うんうん、私も一応流れ的にやってあげるけど、本音はしてもらうだけの方が楽だよね(笑)」
SAYA: 「そういう面もある(爆)でもさ、やっぱ気持ちよくなってもらいたいって思うよね。そんなことない?いろんな体位してても、相手も気持ち良くなくっちゃ、気分が盛り上がらない!でしょ?」
HARU: 「HARUはね〜、正常位が一番スキ♪安心できるし、愛し合ってるって感じ。でも、一番気持ち良いのはバックかな?」
SAYA: 「そうなんだ〜、私はね、最後と最初は絶対正常位!バックはあまり気持ちいいと思わないかなぁ?上に乗るのがスキ♪」
HARU: 「あのね、HARUは生理前かな?後かな?なんか、ある一定の期間だけ、上に乗ると痛いの!正常位でも深く突かないでぇぇぇ・・・・って感じなの。」
SAYA: 「へぇ、そんなことあるんだぁ。でも、上に乗ってる時間が長くなると気持ち良くもなくなって来ちゃうんだけどね。」
HARU: 「なるほど!やっぱり理想のHは早くても何回もできる方が良い!ちなみに、一晩6回がサイコー(笑)」
SAYA: 「そうなの?SAYAは4回かな?でも、2回できない人っているでしょ?あれって最低!(笑)ま、1回で充分ってときもあるけどね。(笑)」
HARU: 「でも、回数できる人の方が良いよね!」
SAYA: 「それは、ほんとにね・・・思うよ。人それぞれだと思うけど。付き合ってるときとか、最初の方って、2回以上するのにさ、だんだん減ってきて一緒に住むと絶対減るよね(笑)」
HARU: 「減ったx2。ホテル行ってるときは2〜3回は当たり前だったのに、今は1回こっきりだもん!」
SAYA: 「そうそう、一緒に住むと、いつでもできるからね、絶対回数は減るよね。でも、SAYAは毎日やってた。寝てるときに起こされてHするのはイヤだった(笑)一生懸命寝てるのに、最初寝ぼけてても絶対目が覚めるの!」
HARU: 「そういえば!この前ね、めちゃくちゃ酔っ払って帰って爆睡して、朝起きたらパンツはいてなくて、問い詰めたら、Hしたらしいんだけど、全然記憶にないの!」
SAYA: 「あっはっは(笑)それって、やっぱ家だから安心してるって言うのもあるだろうけど、それも楽しくていいじゃない(笑)HARUのダーは絶対楽しんでた!って。」
HARU: 「今まで、そんなことなかったからね、ほんとに驚いたよぉ。(笑)」
SAYA: 「SAYAはね、眠ってるときも勃つのかな?って不思議に思ってて実験したことあるよ。」「あ〜、それ、SAYAもある!(笑)舐めたら起きたよ。」
HARU: 「そうなの!!起きちゃうからホントのところはわかんない。そのままHだよね。」
 ---- 実験したことある女の子はこちらに書いてね。 ----
SAYA: 「なんかね、最後はHで閉めるヤツと、HしなくてもフェラだけでOKのヤツと分かれると思わない?」
HARU: 「そうなの!Hしなくても全然終われる人ね。それってかなりイヤ!損した気分になる。」
SAYA: 「だよね〜、こっちは疲れただけかい!みたいな・・・」
HARU: 「そう思うと、奉仕型の人の方がいいかもね(笑)」
SAYA: 「うん・・・そう思う(笑)」

HARU & SAYA: 「私達、こんな会話してるといつまでも終わらないから、また次回へ続くって感じだね。そろそろ、疲れたし(笑)反響があれば、続きも・・ね。最後に、これをちゃんとタイプするloopにファイトって感じ。(笑)」

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